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(仮)たりぃなBLOG(笑)
種村有菜先生のコミックスの台詞を書き出したものを乗せてます。ボイドラ風味企画用w
未選択 かんしゃく玉のゆううつ イ・オ・ン 時空異邦人KYOKO 紳士同盟† 絶対覚醒天使ミストレス☆フォーチュン 桜姫華伝
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イ・オ・ン   第一話  一秒のキセキ



不問?:?2~3人位?とにかく複数必要w


登場人物紹介
♀ 粒 依音(つぶらぎ いおん)
この作品の主人公。
幼少の頃、父親に、「困った時、叶えたい願いがある時は、
自分の名前を三回唱えると、必ずいい事が起こるよ?」
と言われた事を、守り、今ではそれがジンクスとなって、
彼女を支えている……。(ん?何かおかしいぞぅ……?
常に明るく、活発で、元気な女の子。
のちに超能力を身につけることになるが……?
夢を目指す帝に恋をする。

♂ 宝来 帝(ほうらい みかど)
熱血ヒーローおたくで、科学大好き。
成績優秀。IQ170を持つ秀才。
超能力に興味があり、研究している。
幼少の頃TVでやってた特撮モノのヒーロー、
サイコマンの姿に感動してからと言うもの、
超能力の研究に余念がない。
超能力の話の時になると態度が変わる。
無邪気で、明るい少年にw
演技面では基本、通常時はクール少年な感じでOK!
でも、超能力系話題では、
いかにも飛び上がりそうな(今にも)、
そんな感じで、テンションあげて演じるがいいかも!

♂ 
白石広貴(生徒会長) (しらいし こうき)
主人公の事がもう、大好きで大好きで、可愛くて仕方がないと思っている少年。
主人公をと付き合う事/彼女にするのが夢。
主人公への想いは、恋であるのだが……?
主人公を追い掛け回す、ある意味うざったいキャラ。だが……?
超能力の研究をしている帝が気に入らないらしく、帝の邪魔をする。
結構軽い感じの少年ですね……?^^
演じる上では、テンションあげて、馬鹿っぽくすると、
もしかしたら、いいかも、わかんないかなぁwへへw

♂ 田吾作(たごさく)
白石広貴の部下……配下らしき位置にいる人物w(をい!
当然、広貴には忠誠を誓い、信頼を寄せている。
ま、側近かな?簡単に言っちゃえば、彼の側近ってとこか?
広貴様の為なら、どんな事でもする、少年。
広貴の命令ひとつで、どんな事でもする、そんなような感じの子w(をい!
声を面白い感じに変えて演じるといいかもw

 清乃(きよの)
何でもキッパリと、ハキハキと、言っちゃうような、活発な女の子。
収録されてるコメ?からよれば、結構サッパリしてる女の子です。
ボーイッシュな感じの演技でも十分いけると思う!
男勝りな感じで演じれば問題ないかもwそんなキャラです。
依音の親友/友達

 愛美(まなみ)
いつもうるうるしてる可愛い女の子。いつも泣いている(うるうる瞳をしている)
依音の親友/友達

♂ & ♀ 学生(がくせい)
依音達が通う、学校の学生です。
完全にエキストラですね?この役は。
ま、ガヤ的扱いの子達なので、演技は頑張ればいいんじゃないかな~?^^;(何と無責任な!





依音N「―――それは、小さい頃からの、秘密のジンクス
     困ったとき、叶えたい願いが、あるとき
     1・2・3のかわりに、自分の名前を唱えると
     必ずいいことが起きるのよ・・・
     たとえそれが、大きなことでも小さなことでも
     私にとっては奇跡なの―――・・・」


広貴「かわいいかわいい粒依音くーーーーーんっ!!<ドタドタ>
    今日こそこの生徒会長!白石広貴の<ガラッ>
    彼女になってもらうよ!!」


依音「だーれがあんたなんかと!」<んべ>

広貴「あっ」

依音「アディオス!!」

広貴「うぬぬ~~~今日は窓から逃げたか~~~」

依音「ここまできたら大丈夫かな?」

清乃「依音!」

清乃「生徒会長、あきらめて、帰ってったわよ。教室もどろっ」

愛美「5限目始まっちゃいますぅ」<うる>

依音「清ちゃん!愛美!むかえにきてくれたの?」

清乃「それにしても、今日は花束か。毎日毎日、よくやるわよねー、あのひと」

愛美「依音さん、愛されてますぅ」

依音「もうっ、やめてよ
   「ひとめぼれした」とか言ってるけど、
   たんにナンパなだけよ、きっと!」

依音「それに私、決めてるの!
    恋をするなら、絶対夢を目指してる男の子って!」


清乃「ふーーーん」

広貴「依音くーーーーん <見つけたー>」

清乃「きたわよ。夢じゃなくて、あんたを目指してる男ならね」

依音「うげ」

清乃「逃げるの?依音?」

依音「うん!5限目さぼる!先生にはうまく言っといて」

依音N「ずっと前から、決めてるの。恋をするなら・・・」

〔宝来帝との出会い〕

依音「きゃ・・・」

依音「きゃあああっ」<どさ どさ>

「!」

依音「いたたた・・・、ごめん宝来くん、大丈夫?」

「粒も・・・」

広貴「依音くーーーん」

依音「わっ、生徒会長が来ちゃった」

ぐいっ

依音「え?」

広貴「ハァハァ……あれ?依音くんは?」

清乃「さっ・・・さあ?」

愛美「知らないですぅ(うる)」

広貴「おや?」

広貴「誰かと思ったら、
    超能力研究会会長の、宝来 帝くんじゃないか。
    裏庭なんかで、なにしてるのかな?」

依音『ひ~~~~~~~~~~~っ
    見つかりませんように』

「研究室の暗幕、縫ってるんですよ。
  朝来て見たら、破られてて・・・。誰かに」

広貴「裁縫かい?“IQ170の天才少年”が
    ちゃんちゃらおかしくて、ヘソで茶が沸いてしまいそうだよ」

依音『話はいいから、早くどっか行けぇ~~~~』

依音『えーーーい、お願い!!ジンクス、イ・オ・ン・・・』

カーンコーン・・・

清乃「あっ、予鈴だわ」

清乃「ほら、生徒会長、もう行かなきゃ!」

広貴「なに!?でもまだ帝くんと・・・」

愛美「生徒会長が、授業に遅れちゃ、だめだと思いますぅ」

広貴「はなせー」

清乃「ほらほら」

愛美:ぺこ(もう大丈夫ですよ?と示してるかのように)

パタパタ・・・


「粒、もう大丈夫みたいだぞ」

依音「ん・・・」ごそごそ

ばっっ

依音「ねぇ、宝来くんて、「帝」っていう名前、だったんだね!」

「は?イキナリなんだよ」

依音「かっこいい~~~~
    同じクラスなのに、知らなかった。
    ねねっ、これから、「帝くん」って呼んでいい?」

「いいけど、「くん」付けにするな」

依音「なんで?呼びすてになるよ?」

「ある人物を思い出す・・・から」

広貴『いおんくーん』

依音「なるほど」

依音「そういえば、仲悪そうだったね、生徒会長と。なんか、あったの?」

「こっちが聞きてーよ」(ため息つき気味に)うが~~

「やたら、俺のこと嫌っててさ。部を同好会にしたり、暗幕破いたり、
  いーかげんにしろってな・・・」

依音「えっ、この暗幕破いたの、生徒会長なの!?」

「正確には、副会長の、田吾作だ。
  でも、命令したのは、あいつだよ」

依音『うわ~~~幼稚なやつ』

依音「・・・ところで、なんの同好会だっけ?」

:(ぎくっ)

「(かああっ//////)ちょ・・・、ちょーのーりょく、けんきゅうかい」

依音「超能力!?帝、超能力が使えるの!?さすが、天才少年」

「ちっ・・・、ちがう、ちがう!!!//////(ぶんぶん)」

「まだ、研究中なんだ!」


〔帝の小屋〕

依音「へーーー、この小屋、帝の研究室だったんだ。
    なんか作ったりしてるの?」

「ああ、何年か前に、人の潜在能力を引き出す、
  物質の研究を行っていた博士がいたんだ。
  その記録を基にしてその物質を作ってる」


依音「…………(うずうず)」

依音「ねぇ、みっかどー」

「中はだめだぞ」

依音「そーじゃなくって!その物質ができたら、私にも見せてほしいな」

依音「私、一度でいいから、空、飛んでみたかったのーーー」

「・・・お、おまえ・・・」

「超能力に興味あるのか!?」

依音「(どきっ)え?」

依音「う・・・うん」

依音M『うわーーー、帝って・・・』

「そうか!まってろよ?絶対見せてやるよ!」

依音M『天才少年とか、言われてて、近寄りがたいイメージがあったのに、
     超能力の話するときは、こんな無邪気に笑うんだ・・・』

依音『く・・・くせになりそう///』

依音「でも、なんで、超能力使いたいの?学会とかで、発表、したいから?」

「ききたいか?それはな?」

(パンパカパーン)

「超能力戦士、サイコマンさっ!!!!」

依音「サイコマン?」

サイコマン『ヘーイ!アイアム、サイコマーン!!!』

依音「・・・って、あの、ちっちゃい頃、TVでやってた、特撮モノ?おにーさん・・・」

「そうだ!自分の命をけずってまで力を使い、
  人々のために戦った、サイコマンの姿に、4歳の俺は感動した!
  だから俺も、超能力を身につけて、人々の役に立ちたいんだ!!!!」

依音「う~~ん・・・、天才少年の夢物語か・・・」

「・・・なんて」

「ガキみてーーーだけど、夢なんだ・・・」

依音M『・・・恋をするなら、夢を目指してる男の子、って決めてたの
     小さい頃から、ずっと・・・』

「実は物質はもう、完成してるんだ。
  でも、実験が一度も成功しなくて・・・」

依音「帝!そういうときは、ジンクス頼みよ!」

「ジンクス?なんだ、ソレ」

依音「私ね?なにか困ったり、お願いがあったりすると、
    おまじないみたいに、自分の名前を唱えるの。
    目をつむって、イ・オ・ンって
    するとね?絶対いいこと、起きるんだよ?
    帝も、やってみて?」


依音「は・や・く」

『・・・み・か・ど』

依音「・・・あれ?粒・・・?」

「これか・・・」

依音「ねーーーー、いいこと、あったでしょー?」

依音「それは、夢を教えてくれたお礼で、さっき、助けてくれたお礼は・・・・・・」

依音「あとで、生徒会長に、頼んであげるよ、部への昇格!」

「…………。
  変なやつ・・・」

依音M『できちゃった・・・。気になる男の子が、できちゃったよーーーー・・・』


〔生徒会室〕

広貴「やっと、僕のものになる、決心をしたんだね!?
    君のかわいい顔に、ひとめぼれした日から、
    こうなることは、わかっていたよ」

依音「だ~~か~~ら、ちがうって、言ってんでしょお?!」

広貴「ちぇっ」

広貴「帝くんのことなら、ダメだよ?いくら、依音くんの頼みでも・・・」

広貴「田吾作を、人質にとっても、だめーーーー!!」ばんっ!!!!!

依音「なんでそんなに、帝の邪魔をするの?
    きけば、田吾作使って、いろいろ、いたずらしてるらしーじゃない」

広貴『ちっ・・・、バレてるのか・・・』

広貴「邪魔じゃないよ。超能力なんて、あるわけない。
    研究するだけ、ムダってことを、教えてあげてるのさ。
    それをわかってくれないから、帝くん嫌い。」

依音「私は?」

広貴「好きーーーー」

依音「じゃ、これにハンコ押して?」

広貴「ラジャー!(ぽんっ)・・・って、それっ」

依音「そっ、部の成立届け ありがとね」

広貴「だっ、だめだだめだ!そんなもの、何回でも裏工作して、同好会に・・・」

依音「そんなこと、わかってるわよ。作るのは帝の部じゃないわ。
    『超能力開発部』部長は私よ?粒依音!
    帝がダメなら、私が作っちゃえば、いーのよねー?あはははは♪」

依音「つぶしたかったら、つぶせばいいわ。そのかわり・・・
    生徒会長のこと、嫌いになっちゃうから!(んべ)」

広貴「かっ・・・」

田吾作「広貴さま」

広貴「かわいい~~~~~」

田吾作「フフフ・・・バカですな」

広貴「しかし、なぜ、依音くんは、帝くんの肩を持つんだ・・・?」

田吾作「好きなんじゃないですかな?」

広貴「……」(ショックを受けている)

田吾作「お茶、お茶♪」


〔教室〕

清乃「ええー恋したぁ!?」

依音「うん(きゃっ)」

清乃「信じらんない・・・。
    頭が良すぎて、何考えてるかわかんない、
    宝来 帝に~~~?!」

愛美「清乃さん、言いすぎですぅ」

帝『ガキみてーだけど、夢なんだ・・・』

依音「・・・だって、そう言って、笑った帝・・・・
    私が知ってるどんな主人公(ヒーロー)より、
    かっこ良かったんだもん・・・」

清乃&愛美「………………。」

依音「ごめん、ちょっと、帝のとこ、行ってくる!」

依音「じゃ、2人とも、入部のこと、考えといてね?」

清乃「しょーがない、つきあってやるか。」

愛美「はい」

依音M『さーーーーて、部への昇格、だめだったこと、何て言おう・・・』

依音「帝!」

帝「粒・・・」

依音「なんか、小屋から黒い煙出てるけど、大丈夫?」

帝「ああ・・・、実験中に、火薬が爆発してさ」

依音「∑えっ!?物質、作ってんじゃないの?なんで火薬が・・・?」

帝「いや、実験には使ってないよ。棚に置いてあったんだ。」

依音「ふーーーん・・・あのね、帝?昇格のこと、だめだったの。ごめんね・・・?」

帝「いいよ。あの生徒会長が、素直に言うこと、きくなんて、ありえないからな」

依音「でもね!?そのかわり、超能力開発部つくったの!ダミーの部だよ!?」

帝「ダミー?」

依音「うん。私が部長ってことになってるから、部費とか横流しできるし、それに・・・」

帝「・・・ごめん粒。すげーうれしーけど、
  やるからには、正々堂々と、勝負したいんだ・・・。
  研究も、生徒会長とも・・・」

依音『帝・・・かっこいい・・・正義感いっぱいで』

帝「じゃあな」

依音「あっ・・・、うん・・・」

依音「……………。
    ニヤリ☆」

依音「<カラ・・・>見~~ちゃった♪鍵、かけ忘れていくところ♪帝ってば、無用心ね?
    ちょっとだけ、研究品、見ちゃお
    素人の目から見て、けっこうあっさり、実験の失敗原因、
    見つかるかもしれないしーーーー<ガラッ>」
 

〔帝の小屋・室内〕

依音「きっれーーーーこれが超能力が使えるようになる物質?石みたい・・・。」

依音M『でも・・・なにか不思議。この、深い青・・・』

依音「ど~~っかで見たこと、あるような・・・気のせいかな?」

依音「きゃあああああっ!!!!!!」

依音『なにこれ、電気!?この石みたいなのが、放電してるの?
   体中がビリビリする!!こわい!!』

依音「イ・・・・・・オ・・・・・・ン!」

依音『風が・・・やんだ・・・?』

依音「と・・・飛んでる・・・?」

依音「すっごーーーーい!きゃー、大成功だよ、帝ーーーーー」

依音「あれ?なに、この煙・・・」

依音『小屋が燃えてる!なんで!?』

帝『実験中に火薬が爆発して・・・』

依音「・・・もしかして、帝のときも、今も、
    コレの放電が原因で、火がついたの・・・かな?」

依音『どうしよう!』

学生「火事だーーーー!」

帝『ふーん・・・』

学生「燃えてるのは、裏庭の、小屋だって!」

帝「!」

依音『早く消さなきゃ、帝の小屋が燃えちゃう!!!水を・・・
    いっぱいの水!!!
    飛んで!!!』

学生「うわっ、何だ!?」

帝「粒?」

依音「・・・って、プールまで来たのはいいけれど~~~~~~、
    私、飛ぶしか、できないんだった~~~~!!!」

帝「粒!」

依音『・・・帝!』

帝「水を浮かせろ!」

依音「そ・・・そんなこと、できないよ!」

帝「おまえが、空を飛べたのは、心のどっかで、そう、したかったからだ!
  だから、意識を集中すれば、水を浮かすことも、可能なはずだ!」

帝「俺の声にあわせて、大丈夫!出来るよ!!」

依音『帝・・・』

帝「1・・・、2・・・、3・・・。1・・・2・・・3・・・。
  1・・・2・・・3・・・。1・・・2・・・3!!」

依音「イ・・・オ・・・ン!!」

依音「いっ・・・けーーーーーーーーーーーー!!!!!」


ザワザワ・・・・


学生(ガヤ)「消えた・・・でも」

学生(ガヤ)「どっから飛んできたの?この水・・・」

広貴「…………………。
   撮ったか?田吾作」

田吾作「ヘイ」

広貴「確かに、依音くん、だったな。」

田吾作「ヘイ・・・フフフ・・・」

帝「……。」

依音「みか・・・あれ?」

依音M『どうやら私、ジンクスで、3つの力を、手に入れちゃったみたい・・・
     空を飛ぶ力と・・・、物を浮かせる力・・・、そして・・・』

依音「きゃあっ!!!!!!」<どさどさ>

依音「ご・・・、ごめん、帝・・・。だいじょ・・・」

帝「粒!」

帝「おまえがほしい!」

依音M『好きなひとを、ふりむかせちゃうチカラ・・・』

第一話 終

 


後半、行けば行くほど、自分なりの解釈で、コミックスの台詞、その場面に応じて変えてあります。
このお話に良く出てくる、ハートマークは、♪マークの変わりなような気がします……。
コミックスの小さい台詞や、効果音もぼちぼち入ってます。
表現能力、なくて、ごめんなさい。

ああ、あと、私が書いたキャラ説明も、どこか適当です。
私の解釈によりけりで書いてます。
なので、本来のキャラ説明つかんでなかったり、おかしいかも。
だから、大体こんな感じのキャラだなって思ってくれればいい。
説明するの、下手だし、苦手なので、アテになさらぬよう……><

アドリブ台詞追加とか、アドリブ変換はいつでも大歓迎!
面白いお話だと思ったら、購入してみるのも一つの手だと思うよ♪
持ってない方は、ねぇ……?^^

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かんしゃく玉のゆううつ   第一話  (前編)
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